TACOポーチは、HSGIのマグポーチだ。2019年8月に、アメリカ陸軍向けの大型契約が発表された。
TACOポーチ導入の要点まとめ
- 陸軍向けに30000個以上の契約
- 対象はHK417ベースのM110A1
- 海兵隊向けにX2R TACOを150000個
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 陸軍 | 30000個以上(M110A1向け) |
| 海兵隊 | X2R TACOを150000個 |
| 調達予定 | M110A1を6612挺 |
TACOポーチが遂にアメリカ軍に大型導入される?!
HK M110A1の採用に合わせた装備購入契約が交わされる
日本でも実物が購入しやすく、サバゲーマーの間でもユーザーの多いマグポーチとして知られるHSGI(High Speed Gear:ハイスピードギア)のTACOポーチ。アメリカ軍では制式採用されてこなかったものの、使い勝手の良さや汎用性の高さから兵士個人やユニットに対し、個別に導入もしくはサポートされてきた。
TACOポーチが選ばれた理由
今回HSGIは、陸軍との間において30000個以上のTACOポーチ購入契約を交わしたと発表。これは、先日もお伝えしたHK M110A1マークスマンライフルの採用に伴うものであるという。TACOポーチはご存知の通り、マガジン形状に関わらず容易に維持・展開が可能なため、HK417ベースとなるM110A1においても扱いやすいだろうという判断のようだ。
米メディアによると、契約はH&K経由とされる。また、TACOは射出成形のポリマー側面と、1000Dコーデュラ生地を使う。一方、ポーチのカラーは公式には未発表だった。
アメリカ陸軍は現在6612挺のM110A1を調達予定で、TACOポーチもその計画の中の1つとして動いているという。ポーチのカラーについてはまだ明らかにされていない。
HSGIは別途、海兵隊との契約で150000個のX2R TACOポーチの契約もしているとのことで、今後実績を残せばTACOポーチの大々的なアメリカ軍への進出の可能性も充分にありそうだ。
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TACOポーチに関するよくある質問(Q&A)
Q. TACOポーチとは何ですか?
HSGIのマグポーチだ。また、マガジンの形状を問わず、確実に保持して素早く展開できるのが特徴だ。
Q. 陸軍の契約数は?
30000個以上と発表された。また、これはM110A1の調達計画に伴う契約だと説明された。
Q. M110A1とはどんな銃ですか?
HK417ベースのマークスマンライフルだ。また、陸軍は6612挺を調達する予定とされた。
Q. 海兵隊の契約もありますか?
ある。X2R TACOポーチを150000個という契約だと、HSGIは説明している。
Q. TACOの特徴は何ですか?
ポリマーの側面とコーデュラ生地、ショックコードで固定する。そのため、素早く出し入れできる。
Q. ポーチの色は決まっていますか?
記事の時点では、未発表だった。ただし、最新の情報は、メーカーの発表で確認したい。
Q. サバゲーでも使えますか?
使える。例えば、ORGAでもマグポーチを取り扱っている。ただし、在庫は商品一覧で確認したい。










